ユニオンウェアは、英国由来のワークウェアを
              オーセンティックかつクリーンに昇華した
              大人気シリーズで、今シーズンすべてが
              モダンにリニューアルされました。
            
              なかでも、デニムやチノで圧倒的な人気を誇る、
              パンツのユニオンスラックは、
              それぞれのシルエットを表す
              モデルナンバーも一新され、
              より美脚でモダンな印象に。着る人を選ばない、
              飽きのこない5つのシルエットの
              パンツが誕生しました。
            
              元祖ユニオンスラックと言える、美脚極太パンツの「101」がリニューアルして、「103」に。ワイドシルエットに深めのタックが入ったパンツは、横から見ると存在感のある太さですが、正面からはすっきりした見た目になるよう計算されています。
旧ユニオンスラックス101
                            
                            
                            
                            
                  
                  
                  ワイドシルエットを活かして、色数を絞ったモードな着こなしもオススメです。トップスはあくまでもシンプルにして、パンツの存在感をアピール。
              極太美脚パンツの代名詞、「103」のシルエットを少し小ぶりに穏やかに整えたのが、セミワイドシルエットの新型「102」。もも周りの太さを少し細く、ヒップを小ぶり、股上を少し浅く、タックも浅く調整されています。ヒップには左右に両玉縁ポケット付。
新シルエット
                            
                            
                            
                            
                  
                
                  シャツやカーディガンなどのクリーンなトップスとの相性が良く、上品に着こなせます。ベルトレスでの着用はもちろん、ベルトを付けてタックインするのもオススメです。
              こちらの「104」は、大人気の「301」のパターンをリニューアルした「タックテーパード」シルエット。フロントには2つのタックを配しており、腰回りがゆったりしながらも、ヒップ下から裾にかけてなめらかにテーパードした美しいラインが魅力です。今季よりフロントボタンが表に出ない仕様なので、ベルトレスで着用した際のキマりが抜群です。
旧ユニオンスラックス301
                            
                            
                            
                            
                  
                  
              5ポケットデザインのストレートシルエットを有する新モデル。ヒップ下から裾にかけてまっすぐに落ちるラインがコンテンポラリーな印象を与えます。ジャケットスタイルからカジュアルまであらゆるスタイルにフィットする、穿く人を選ばない万能パンツです。「106」はチノ素材だけでなく、打ち込の強い艶やかなウールフランネル製と、高密度のコットン製、モールスキン素材の3種類の生地で展開します。
新シルエット
ベージュ
サンドベージュ
セージ
ブラック
グレー
ネイビー
ブラック
カーキ
                  
                スタンダードなストレートシルエットにはカジュアルなデイリースタイルがマッチします。万能なチノ素材に加え、フランネル素材はよりクリーンで大人っぽい表情に仕上げてくれます。
                
              昨シーズン、完売したデニム製の「501」がリニューアルして「105D」が新登場。3つのデニム生地を用いて、フロントは5ポケット仕様で、ヒップ下から裾にかけてなめらかにテーパードした美しいラインが魅力です。
ヒップのスクエアポケットを右に一つのみ配置したモダンなデザインで、全てのポケットに配したコッパー色のリベットがきらりと光ります。男女問わずユニセックスでの展開です。
旧ユニオンスラックス501
                            
                            
                            
                ユニオンスラック以外にも、
                ユニオンウェアには要注目モデルが目白押し。
                ユニオンカバー101が
                ワークジャケット001にリニューアルし、
                人気のキルティングジャケットもラインナップ。
                新作のワークコート001は大ブレイクの予感!?
              
                    
                    
                  大人気の「ユニオンカバー101」が、「ワークジャケット001」にリニューアル。無駄なディテールを排したデザインなので、世の中のデニムジャケットより、着る人を選びません。デニムとモールスキンの生地製で、全5色展開。ユニオンスラックと全て同じ生地製で、セットアップで美しく見えるように計算されています。
                    
                  「ユニオンカバーキルト201-L」がリニューアルして、「キルティングジャケット003」に。キルティング生地の表面も中綿も、地球に優しい再生ポリエステル製で、こちらも3+1のスクエアポケットが、オーセンティックなジャケットにモダンな印象を与えています。
                    
                  「ユニオンカバー201」が「ワークジャケット002」としてリニューアル。温かみのあるウールポリエステルジャージー素材で3+1のスクエアポケットがワークウェアにモダンな印象を与えます。
                    
                  上質なウールとポリエステルをブレンドし丁寧に織られた素材製のワークシャツ。生地にハリとトロみがあって、ドロップショルダーのボクシーなシルエットを引き立てます。
                    
                    
                  今シーズン、要注目の新型「ワークコート001」は、ワークウェア由来の男らしさがありながらもクリーンな印象で、バサッと羽織るだけでサマになる万能コート。肩はラグランスリーブで、首元は少し余裕があり、ボディはゆったりしながらもスッキリとしたAシルエットを有します。ウールフランネルとコットン製モールスキンの2種の生地で展開。ユニオンスラックと同じ生地製なので、コートとパンツのセットアップでコーディネートが可能です。